地域の支援の輪が広がっています。

地域でおかえり。と言える場所を。


そんな場所をつくりたくて、
一年前に生後半年の長女を抱えながらかけずり回っていました。



子育て支援なんていいことするから、
皆に応援されるだろう、
なんて簡単に考えていました。


だけど、

現実そう甘くはない。


このご時世、みんな必死。

大変なのは、みんな一緒。



男は外、女は家を守ってきた時代があり、
一生懸命自分で子育てしてきた世代の方々がいる。



今のパパママの置かれてる状況、
キャパが違うこと。
それすら理解するのだって難しい。



それでも、
1人の理解者がまた1人を繋ぎ。


またその人が次の2人を繋ぎ。



助産院近くの畑仲間というおばちゃん達。



「私達は応援じゃなくて、協力するからね」


ママ達が元気になるようにと、
採れたての野菜。



きっと若い人は食べたことないだろうと食用菊。



こども達は見たことないだろうから見せてあげて、と綿の木。



最近はいろんなものが届きます。





みんなのご支援があって
mamanaは実現しています。


人の切れ目はmamanaの切れ目。だから、どんな出会いも大切に。




ママさん達〜
陰ながら応援してくれてる人がたくさんいますよ!



いつか子育て落ち着いたら、
地域に返しましょうね!

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